はじめまして
皆様こんにちは 矢野 匡亮 です。
私は岩国市生まれで、東京の学校で学び就職をしました。ふるさとに帰省するたびに豊かな自然、そして地域の人々の魅力を感じていました。平成12年に大好きなふるさとで子供を育てたいという思いから、ふるさとに戻り、地元ケーブルテレビ会社に勤務し地域密着の仕事をしてまいりました。
そして、大好きなふるさとをもっと盛り立てたいという思いから、平成30年から皆様のご支援により市議会議員をさせていただいております。
本市がより良くなるために、皆さまからのお声を聴かせて頂きながら、 全力で各課題に取り組んでまいります。
今後ともどうかご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。


岩国市の課題
岩国市の人口は、残念ながら減少しています。十年前には、14万3千人を超える人口でしたが、今は当時から1割減の13万人を下回りました。
65歳以上が総人口に占める割合 高齢化率は10年前の30%から2割アップの36%を超えております。
3歳以下の人口を見ると10年前3,200人を超えておりましたが、近年は2割以上減の2,400人台です。
しかし3歳以下の人口は近年横ばい状態で推移しております。現在本市が進めている「子育てするなら岩国市」の成果が少しずつですが、統計データにも表れております。

次の世代に続くまちづくり
STOP 人口減少
矢野匡亮(まさあき)は、私たちが暮らす岩国市の将来を考え、これからの人口減少を止めるため5の重点項目に全力で取り組んでいきます
地域の暮らしを支える
高齢化社会の現状を踏まえ、福祉政策の拡充や、地域や利用者の実態に応じて様々なサービスの形態を取ることができる公共交通機関の整備に努めます。
幹線道路網の整備
慢性的な渋滞は、経済発展の障害であるとともに、緊急車両の通行にも支障をきたしています。地域の実状を訴え、幹線道路及びアクセス道路の整備の早期実現に努めます。
安全で安心して暮らせる
近年の自然災害増加に対応するため、護岸整備、浚渫、急傾斜地対策など防災減災などを優先し、災害に強いまちづくりに努めます。
米軍基地問題への対策
市民の皆様は、日本防衛のためにある在日米軍基地により、治安問題、航空機の安全性、騒音問題等、日常生活において大きな負担を担っていただいております。今まで以上の安心・安全対策が講じられるよう努めまると共に、防音対策エリアの拡大、事業所への適応を求めます。
若い世代に選ばれる
小中学生の医療費や給食費の無料化など、安心して子育てできる環境が整いつつある中、さらに子育て世代の意見を聞きながら、小さな子を安心して育てられる環境の実現を目指します。また子供たちの就労先となる企業誘致を積極的に行います。
代表・一般質問 録画映像の
YouTube
岩国市議会では、市民の皆様に開かれた議会を目指しています。
議会への理解と関心を高めていただくことを目的として、一般質問録画映像のインターネット配信をします。
配信映像は、御使用になるパソコン、接続環境によっては、中継を御覧いただけないこともあります。
この配信映像は岩国市議会の公式記録ではありません。
会議の公式記録(会議録)は、市立図書館またはホームページの会議録検索システムで閲覧できます。
配信映像のテロップに書かれている役職名等は収録時のものです。
配信映像の著作権は岩国市に帰属し、本市議会が管理しています。
配信している映像や内容を許可なく他のウエブサイトなどに転載しないでください。)
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問 災害対策用備蓄品について 本市の災害対 策用備蓄品の備蓄量 は適切なのか。
答 大規模災害時 は本市の備蓄品のみ で対応することは困難 な状況であることから、県内市町のほか、同時被災 のおそれが少ない県外市町との相互応援協定に 基づく救援物資や、民間事業者との防災協定に基 づく流通備蓄、さらには各家庭における備蓄品に より、必要な量を確保したいと考え ている。しかし ながら、本市の備蓄品は、近隣の市と比較しても少 なく、十分ではないため、現在、改めて備蓄品目や 数量及び備蓄場所などについて整理している。
1 本市の災害対応の取組について
(1)本市の災害対応体制について
(2)災害対策用備蓄品について
2 本市の地域公共交通について
(1)岩国市地域公共交通計画の
目的及び評価について
(2)第4種踏切について
(3)路線バスについて路線バスの
減便やタクシー不足について
1 藤生長野バイパスなどの市の
取組状況について
(1)藤生長野バイパスの
進捗状況について
(2)バイパスへのアクセス道路の
進捗状況について
(3)市道藤生町46号線の
進捗状況について
2 岩国市地域公共交通計画について
(1)本計画の目的及び
評価方法について
(2)生活圏の移動手段について
(3)都市間移動について
1 本市のDXについて
(1)計画について
(2)市民サービスの向上について
(3)個人情報の保護について
(4)市民のデジタルスキルの
向上支援について
1新しい科学センターの
未来像について
(1)基本方針について
(2)学校教育における
位置づけについて
(3)科学クラブ指導員について
(4)ミクロからマクロまで
幅広い分野への対応について
2 本市のデジタル改革について
(1)デジタル改革の取組について
(2)CIO補佐官について
(3)行政改革について
市政報告






プロフィール
出 身 地 山口県岩国市由宇町
生年月日 昭和36年6月30日
略歴
昭和55年 日本大学第一高等学校卒業
昭和59年 日本大学生産工学部
電気工学科卒業
昭和59年 通信機器製造会社 勤務
(~平成12年)
平成12年 地元ケーブルテレビ 勤務
(~令和元年)
平成30年 市議会議員選挙 初当選
現在の活動等 令和6年4月1日現在
岩国市議会議員
議会広報特別委員会 委員長
岩国地区消防組合議会 副議長
総務常任委員会 委員
岩国市自衛隊協力議員連盟
岩国市基地問題に関する議員連盟
岩国市中山間地域づくり推進議員協議会
錦帯橋世界文化遺産登録推進議員連盟
岩国市議会スポーツ振興議員連盟
社会福祉法人 理事
輸入商社 顧問
建設会社 顧問
IT関連企業 顧問
主な経歴
由宇小学校PTA監査(平成23~25年)
由宇ライオンズクラブ会長(平成27年度)
336-D地区 キャビネット
副幹事(平成28年度)
岩国商工会議所 常議員
文化観光部会副部会長
(~令和元年)
山口県ケーブル協議会
会長 (平成29年~令和元年)
(一社)日本ケーブルテレビ連盟中国支部
副支部長(平成29年~令和元年)
(一財)山口県ニューメディア財団
理事(平成30年度)