令和八年 新春のご挨拶

新春のおよろこびを申し上げます。
いつも市政や議会活動にあたたかいご理解とご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
私は岩国市議会議員として二期八年目を迎え、本年はこれまでの歩みを振り返る節目の一年となりました。地域の皆さまから寄せられるご意見やご要望は、日々の活動の大切な道標であり、大きな励みになっています。あらためてお礼を申し上げます。
昨年十一月までは、議会広報特別委員会の委員長として「開かれた議会」を目指し、『議会だより』の見直しに取り組んでまいりました。議会の様子を正確でわかりやすくお伝えすることは、議会への信頼や市政への理解につながる大切な役割です。表現やレイアウトの改善を進めましたが、これはまだ第一歩です。これからも、市民の皆さまに身近に感じていただける情報発信を心がけてまいります。
また、昨年十一月からは市議会の選任を受け、岩国市監査委員としての役目を務めています。市の仕事が公平で無駄なく行われているかを、議会とは別の立場で確認する重要な役割です。慎重な判断が求められる仕事ですが、市民の皆さまに安心していただけるよう、一つひとつの業務に丁寧に向き合い、よりよい行政運営の実現に努めてまいります。
本年も、地域の現場に足を運び、市民の皆さまの声にしっかり耳を傾けながら、市政の課題に取り組んでまいります。変化の大きい時代だからこそ、わかりやすい説明と誠実な対話を大切にし、岩国市の未来に向けた取り組みを進めてまいります。
皆さまにとって、令和八年が健やかで実り多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
岩国市の課題
岩国市の人口の状況を見ますと、人口減少や高齢化が少しずつ進んでおり、私たち行政に携わる者として、重く受け止めております。特に、若い世代や子育て世代の減少は、まちの将来を考えるうえで大きな課題であると感じております。進学や就職を機に市外へ転出される方が多い現状を踏まえ、岩国市で暮らし続けたいと思っていただける環境づくりが、これまで以上に重要になっております。
また、高齢者の割合が高まっていることから、医療や介護、日常生活を支える体制を充実させていく必要がございます。高齢者の皆さまが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、地域のつながりや見守りの仕組みを大切にしながら、支援の充実に取り組んでまいりたいと考えております。
さらに、子どもの数が減少している状況を踏まえ、子育てしやすい環境づくりや、若い世代が希望を持って生活できるまちづくりにも力を入れていく必要がございます。人口の変化を前向きに受け止めながら、市民の皆さまの声に耳を傾け、一人ひとりが安心して暮らせる岩国市を目指して、丁寧に政策を進めてまいります。

次の世代に続くまちづくり
STOP 人口減少
矢野匡亮(まさあき)は、私たちが暮らす岩国市の将来を考え、これからの人口減少を止めるため5の重点項目に全力で取り組んでいきます
地域の暮らしを支える
高齢化社会の現状を踏まえ、福祉政策の拡充や、地域や利用者の実態に応じて様々なサービスの形態を取ることができる公共交通機関の整備に努めます。
幹線道路網の整備
慢性的な渋滞は、経済発展の障害であるとともに、緊急車両の通行にも支障をきたしています。地域の実状を訴え、幹線道路及びアクセス道路の整備の早期実現に努めます。
安全で安心して暮らせる
近年の自然災害増加に対応するため、護岸整備、浚渫、急傾斜地対策など防災減災などを優先し、災害に強いまちづくりに努めます。
米軍基地問題への対策
市民の皆様は、日本防衛のためにある在日米軍基地により、治安問題、航空機の安全性、騒音問題等、日常生活において大きな負担を担っていただいております。今まで以上の安心・安全対策が講じられるよう努めまると共に、防音対策エリアの拡大、事業所への適応を求めます。
若い世代に選ばれる
小中学生の医療費や給食費の無料化など、安心して子育てできる環境が整いつつある中、さらに子育て世代の意見を聞きながら、小さな子を安心して育てられる環境の実現を目指します。また子供たちの就労先となる企業誘致を積極的に行います。
代表・一般質問 録画映像の
YouTube
岩国市議会では、市民の皆様に開かれた議会を目指しています。
議会への理解と関心を高めていただくことを目的として、一般質問録画映像のインターネット配信をします。
配信映像は、御使用になるパソコン、接続環境によっては、中継を御覧いただけないこともあります。
この配信映像は岩国市議会の公式記録ではありません。
会議の公式記録(会議録)は、市立図書館またはホームページの会議録検索システムで閲覧できます。
配信映像のテロップに書かれている役職名等は収録時のものです。
配信映像の著作権は岩国市に帰属し、本市議会が管理しています。
配信している映像や内容を許可なく他のウエブサイトなどに転載しないでください。)
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本市の地域公共交通について
問 鉄道・路線バスについて
答 駅舎やトイレは、誰もが安心して快適に利用できる施設となるよう、早期建替の実現に向け、役割分担をはじめ市の支援等も含め、JR西日本と協議を重ねる。
本市が運営する地域交通バスは、玖西・玖北地域で34台44路線運航しており、地域交通課が、総合支所・支所の意見を踏まえ、計画を策定していく。
由宇地区舟木線においては、現在運行している交通事業者から、運転手確保が困難で、継続が厳しい状況であるとあったため、定時定路線の路線バスを存続するため、他の交通事業者による運行への切り替え、10人乗り車両で本年11月1日より運行する。
新規病院・医院の誘致制度について
問 本市に企業を誘致するため、事業所設置奨励金や雇用奨励金等が有るが、この制度は病院・医院にも適応されるのか、さらには本市内で病院・医院を開業する場合や、事業継承される場合、どのような支援を実施しているか質問した。
答 市の現行制度は、病院・医院は対象外で適応されません、よって本市では医療施設の開業・事業継承について、誘致や支援策はありません。しかし、不足する診療科に対する誘致策を準備する他の自治体もあり、本市においても、出産可能な医療施設の減少や開業医の高齢化などの課題に対し、医療施設の誘致について調査研究をしてまいりたいと考えています。
問 災害対策用備蓄品について 本市の災害対 策用備蓄品の備蓄量 は適切なのか。
答 大規模災害時 は本市の備蓄品のみ で対応することは困難 な状況であることから、県内市町のほか、同時被災 のおそれが少ない県外市町との相互応援協定に 基づく救援物資や、民間事業者との防災協定に基 づく流通備蓄、さらには各家庭における備蓄品に より、必要な量を確保したいと考えている。しかし ながら、本市の備蓄品は、近隣の市と比較しても少 なく、十分ではないため、現在、改めて備蓄品目や 数量及び備蓄場所などについて整理している。
1 本市の災害対応の取組について
(1)本市の災害対応体制について
(2)災害対策用備蓄品について
2 本市の地域公共交通について
(1)岩国市地域公共交通計画の
目的及び評価について
(2)第4種踏切について
(3)路線バスについて路線バスの
減便やタクシー不足について
1 藤生長野バイパスなどの市の
取組状況について
(1)藤生長野バイパスの
進捗状況について
(2)バイパスへのアクセス道路の
進捗状況について
(3)市道藤生町46号線の
進捗状況について
2 岩国市地域公共交通計画について
(1)本計画の目的及び
評価方法について
(2)生活圏の移動手段について
(3)都市間移動について
1 本市のDXについて
(1)計画について
(2)市民サービスの向上について
(3)個人情報の保護について
(4)市民のデジタルスキルの
向上支援について
1新しい科学センターの
未来像について
(1)基本方針について
(2)学校教育における
位置づけについて
(3)科学クラブ指導員について
(4)ミクロからマクロまで
幅広い分野への対応について
2 本市のデジタル改革について
(1)デジタル改革の取組について
(2)CIO補佐官について
(3)行政改革について
市政報告


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プロフィール
出 身 地 山口県岩国市由宇町
生年月日 昭和36年6月30日
略歴
昭和55年 日本大学第一高等学校卒業
昭和59年 日本大学生産工学部
電気工学科卒業
昭和59年 通信機器製造会社 勤務
(~平成12年)
平成12年 地元ケーブルテレビ 勤務
(~令和元年)
平成30年 市議会議員選挙 初当選
現在の活動等 令和6年4月1日現在
岩国市議会議員
教育民生常任委員
議会広報特別委員
岩国市監査委員
岩国地区消防組合議会 副議長
岩国市議会議員連盟
自衛他協力議員連盟
基地問題に関する議員連盟
中間地域づくり推進議員協議会
錦帯橋世界文化遺産登録推進議員連盟
岩国市議会スポーツ振興議員連盟
輸入商社 顧問
建設会社 顧問
IT関連企業 顧問
主な経歴
由宇小学校PTA監査(平成23~25年)
由宇ライオンズクラブ会長(平成27年度)
336-D地区 キャビネット
副幹事(平成28年度)
岩国商工会議所 常議員
文化観光部会副部会長
(~令和元年)
山口県ケーブル協議会
会長 (平成29年~令和元年)
(一社)日本ケーブルテレビ連盟中国支部
副支部長(平成29年~令和元年)
(一財)山口県ニューメディア財団
理事(平成30年度)
社会福祉法人 光葉会
理事(平成30年~令和7年)

